報道実務家フォーラム in 関西~今日から始める調査報道~【終了】
毎年春、東京で実施される報道実務家フォーラムが
初めて大阪で開催
11月3日(金・祝)同志社大学大阪サテライトキャンパス
スクープや好企画を手がけた記者・編集者らから経緯を聞き、取材スキルを学ぶ。毎年春、東京で実施される報道実務家フォーラムが、初めて大阪で開かれます。調査報道の武器となる「情報公開制度」「オープンデータ」「裁判記録閲覧」に関するスキルを、最新の事例を盛り込んで解説。トークセッションでは、神戸連続児童殺傷事件の記録廃棄を巡るスクープで新聞協会賞を受賞した記者が取材を振り返り、地方発の調査報道の可能性を語ります。
「調査報道をやりたいが、どう始めればいいのかわからない」「他社の記者がどのように取り組んでいるのか知りたい」。そんな方にもおすすめの内容です。ジャーナリズムに関心を持つ研究者や学生の方もお越しください。
開催情報
主催
特定非営利活動法人報道実務家フォーラム × 同志社大学ジャーナリズム・メディア・アーカイブス研究センター
参加費
- リアル参加:3,000円(学生無料)
- オンライン配信は予定していません。
- 参加人数に上限を設けております。上限人数に達し次第申し込み受付を終了いたします。
- 学生は無料ですが会場人数管理のため申し込みは必要です。
タイムテーブル
10:30 開場
講座①普段使いから深掘りまで 情報公開制度活用事例集 |
11:50 休憩(10分)
講座②取材が「楽」になるオープンデータ活用術 |
13:10 昼休憩(50分)
講座③訴訟記録を報道に生かす方法とそのコツ |
15:10 休憩(10分)
講座④【対談】現場神戸から最高裁を突き動かした「少年A記録廃棄」報道はこうして実現した |
16:30 終了
参加チケット購入
お申し込みをご検討いただきありがとうございます。
以下の注意事項を遵守頂くことが参加条件となりますので、ご一読の上お申し込みください。
注意事項
- 本フォーラムは、記者、編集者、ディレクターなどが報道実務のスキルと知識を高めるため学び、話し合う場です。その趣旨と異なる目的では参加できません。申し込み後でも参加をお断りする場合があります。
- 主催者による円滑な進行に協力し、その指示に従ってください。
- 主催者や講師によるオフレコの指定があった場合は遵守してください。
- フォーラムの趣旨に反する行為や、進行の妨げとなる行為があった場合、主催者の指示に従って頂けない場合は、やむを得ず退出していただく場合があります。
- 講師の取材、出張などやむを得ない事情により、内容が一部中止、変更される可能性がありますことをどうかご理解下さい。
リアル参加 チケット購入 ※満席につき終了いたしました
リアル参加(3,000円/1名)
リアル参加(3,000円/1名)+賛助会員 継続寄付1口(3,000円)
リアル参加(3,000円/1名)+賛助会員 継続寄付2口(6,000円)
リアル参加(3,000円/1名)+賛助会員 継続寄付3口(9,000円)
リアル参加・学生(0円/1名)
終了後懇親交流会を計画しております。詳しくは追ってご案内致します。
《懇親交流会》
※※お申し込み時のメールアドレス間違いにご注意ください※※
お申し込みをいただきましたら、ご登録のメールアドレスに以下のメールが届きます。
①お申し込みほどなく「クレジット決済のお知らせ」メール
②お申し込み後一週間以内に「参加についてのご案内」メール
誤ったメールアドレスを登録なさったため、メールが届かなかったという事例が、報告されています。お申し込みの際は、メールアドレスを十分にご確認の上、お申し込みくださいますようお願いいたします。
メール配信エラーになる例
・メールアドレスの誤入力、タイプミス
・記入文字の全角及び半角の間違い
・文字抜け
・大文字・小文字の間違い
お申し込みをされたにも関わらずメールが届かない方につきましては、大変お手数ですが、事務局へご連絡ください。(迷惑メールに分類されることもありますので、念のため「迷惑メールフォルダ」もチェックいただけますと幸いです)
懇親交流会参加費(5,000円/1名)